小規模都市農業を拡大推進するベネズエラ

  • 2020.08.29 Saturday
  • 14:31

ベネズエラでは、輸入に大きく依存していた食糧を国内で生産しようという政策を政府が打ち出しています。2018年には国家都市農業計画2018が発表され、草の根と家庭を基盤とする都市の食糧生産を拡大することを明らかにしました。小規模ながら、都市部で、家庭において、遊休地において農作物、果物を生産しようという計画です。輸入種子を自主生産種子に置き換えることも計画に含まれています。この国家都市農業計画2018についてのVenezuela Analysisの記事を翻訳して紹介します。

この記事、掲載されたのが2018年3月です。BAでは、引き続き、その後の国家都市農業計画の進展をフォローする予定です。

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継続する米のベネズエラ攻撃・制裁の実態

  • 2020.07.24 Friday
  • 16:01

トランプ大統領がコロンビアおよびブラジルの将軍たちと会議、新たな軍事策動を準備しているようです。また海運会社と船舶をターゲットにした米国の新たな制裁・脅迫により、ベネズエラへの石油の運搬が苦境に陥っています。最近の米のベネズエラ攻撃の実態をベネズエラ大使館のツイッターを通して、紹介します。

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7月5日ベネズエラのナショナルデーに寄せた駐日大使のメッセージ

  • 2020.07.24 Friday
  • 11:30

1811年、7月5日はシモン・ボリバルとミランダらが、スペイン独立戦争を経てベネズエラ第一共和国を樹立した日です。ベネズエラは7月5日をナショナルデーとしています。このナショナルデーに寄せたイシカワ大使のメッセージが7月6日付けのJapan Times に掲載されました。ベネズエラ大使館のHPにも載っていますが、大使館のツイッターでのナショナルデーに関連したツイートも併せて紹介します。

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資料紹介:ニカラグア、サンディニスタ革命の現状と課題

  • 2020.07.18 Saturday
  • 19:41

7月15日に、新藤通弘氏の呼びかけで、「ニカラグア大使を囲むオンラインミーティング」が開催されました。ミーティングは、ロドリゴ・コロネル・キンロッフ駐日ニカラグア特命全権大使の講演、それに対する質疑応答で進められました。

大使、新藤氏からは、講演に使われたプレゼン資料、“ニカラグア、サンディニスタ革命の現状と課題”について、拡散を勧めていただきましたので、全スライドを掲載させていただきました。

 

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法制化から3年、ベネズエラの種子法が人民レベルで施行される。

  • 2020.07.11 Saturday
  • 14:12

2020年4月15日に、Venezuela Analysis に2014年10月15日に掲載された論文「ベネズエラに人民の種子法を」を翻訳紹介しました。

この論文は、ベネズエラにおいて“種子法案”がまさに、国会で審議されようとしている時期に書かれ、種子法をめぐる闘いを歴史的にまとめたものでした。種子法は2015年12月に法制化されました。その法制化から3年、種子法がいかに人民・草の根レベルで推進されているかについて述べた論文が、同じくVenezuela Analysis に2019年1月に掲載されました。翻訳紹介します。「ベネズエラに人民の種子法を」と併せてお読みください。

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メキシコ、ベネズエラに石油供給の用意

  • 2020.06.20 Saturday
  • 00:28

メキシコは、ベネズエラから要請があれば、いつでも石油を販売する用意があると、615日、アムロ大統領が宣言しました。

いかなる国も、他国によって圧迫、迫害されることがあってはならない、と同大統領は、米に抗して、ベネズエラを支援するという姿勢を明らかにしています。teleSURの記事を紹介します。

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キューバ、タークス・カイコス諸島に医療団を派遣

  • 2020.06.19 Friday
  • 21:50

キューバがCOVID-19対策で国際協力・連帯を続けています。カリブ海のカリブ海のイギリス領の海外領土であるタークス・カイコス諸島にヘンリー・リーブ医療団として、35番目になる医療チームを派遣しています。teleSURの記事です。

米の経済制裁を受けながらも国際協力・連帯で世界各地でCOVID-19制圧に取り組んでいるキューバに拍手を!

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米の対ベネズエラ経済制裁に対し相次ぐ批判

  • 2020.06.15 Monday
  • 21:28

米の対ベネズエラ経済制裁が続いていますが、これに対し、ベネズエラのアレアサ外相、元コロンビア大統領のエルネスト・サンペールが批判し、中国外務省報道官は、関係各国に制裁解除を呼びかけています。また、アレアサ外相は、米大統領を「自国と軍事力が嘘と虚偽から戦争を仕掛け、百万を超える人間を殺害し、一国全体を破壊したことを認めている。紛れもない人道に対する犯罪だ。」と痛烈に批判しています。この一週間の動きをベネズエラ大使館のツイッターで紹介します。

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中国からの第六回目のCOVID-19対策用救援物資がベネズエラに届く

  • 2020.06.08 Monday
  • 21:54

teleSUR6月6日の記事です。

6月6日、中国からのCOVID-19対策用救援物資がベネズエラに届きました。両国の関係強化を示すものです。これまで、中国からは計300トンに及ぶ救援物資が届けられています。

なお、66日現在、ベネズエラでは100万のPCR検査が行われ、2,300人の感染者が報告されています。

 

 

 

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キューバ外務省声明 「キューバはテロリズムと政治的操作を糾弾する」

  • 2020.06.02 Tuesday
  • 16:18

米国務省は2020513日、テロ対策に十分協力していないとみなす国々のリストにキューバを再度追加したと発表しました。この中傷的な措置に対し、ミゲル・ディアスカネル大統領は強い拒絶を示しました。キューバ外務省としては断固たる拒否を表明しています。

外務相声明をキューバ大使館からいただきました。紹介します。(Granmaには、同声明の英文が掲載されています。http://en.granma.cu/cuba/2020-06-01/cuba-condemns-terrorism-and-political-manipulation

米国政府は主な根拠として、コロンビア民族解放軍(ELN)の和平交渉団メンバーがキューバ国内に滞在していることを挙げています。

一方で、去る4月30日、キューバの駐米大使館がテロ攻撃の的になりました。事件以来、米政府は共犯的沈黙を維持し、事件を告発も非難もせず、キューバとその施設への暴力的攻撃を誘発しようとする在米のテロリスト個人やグループに対して行動を起こそうともしていません。

キューバ外務省は、コロンビア政府に対し、米国務省リストにキューバを加えることにどのような理由で関与するのか公式な立場を発表するよう強く望むとともに、この問題での米国との事前の会合でのコロンビア政府関係者の役割と立場は何であったのか明らかにするよう要請しています。

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