ベネズエラ大使館防衛の闘いに勝利!

  • 2019.05.02 Thursday
  • 21:46

4月末から、連日のように、ベネズエラで、マドウーロ大統領を支持する人々と自称“暫定大統領”のグアイドを支持する反政府派のせめぎ合いが報道されています。しかし、真相は軍部を巻き込んでクーデターを狙ったグアイド(そして米)の目論見は、マドウーロ大統領に忠誠を誓う軍部、ボリーバル革命を推進する大衆の力により、見事に失敗に終わったということのようです。米では、ワシントンにあるベネズエラ大使館を接収しようとする米・グアイドの攻勢を米国内の平和運動活動家が結束して、見事に跳ね返しています。ANSWERの記事を紹介します。

ベネズエラ大使館防衛の闘いに勝利!

 Major Victory Tonight for Venezuelan Embassy Protection!

 

 

ワシントンのベネズエラ大使館:正面壁にはクーデター止めよ、のポスター。平和運動活動家が集結しています。

 

連日、ベネズエラ大使館に居続けることが出来ているのは、我々の勝利を意味するものです。今日、(51日)トランプ政権の不法なクーデター策動に対し、平和を守る闘いに勝利したのです。

 

今日の午後、米政府および米の情報機関はグアイドを支持する右翼と結託し、ワシントンのベネズエラ大使館を乗っ取ろうとしましたが、断固として結束した活動家と、法に則った戦略の前に完全に敗北したのです。

 

大使館前に集まった、クーデター支持派の人々は、グアイドが任命した、“大使”であるカルロス・ベッキオ(Carlos Vecchio)がクーデターを計画している者たちが大使館を接収するだろう、との発表をすることを期待していたのですが、とんでもない、ベッキオは大使館前からすぐに退去させられたのです。立ち去る前に悲痛な演説をやりはしましたが。大使館の中に入ることは出来なかったのです。ベッキオの側近の一人が、いずれ、法を犯してでも大使館内に入るだろう、と表明しました。しかし大使館を接収するという計画、ベネズエラ政府によって招かれた平和活動家を襲い、逮捕しようとする計画はこれまでのところ、すべて失敗しているのです。

 

この大使館乗っ取り計画について、民事司法基金のためのパートナーシップ(Partnership for Civil Justice Fund)のマラ・ベルヘイデン-ヒラードが、ベネズエラ大使館に居続けている平和運動活動家を代表して、米国土安全保障省のSecret Serviceの長官、ワシントン首都警察の署長にメールを送り、ベネズエラ大使館の接収は法に触れる行為であると、抗議しました。

 

原文:https://www.answercoalition.org/

 

以下、FBのANSWERのページからの紹介です。

 

また勝利:クーデターを企てる連中は、大使館を防衛する人々に阻まれ、記者会見を開催できなかった。

 

ANSWER同盟は大使館を防衛している人々と連携し、米主導のクーデター計画の一環である大使館の不法接収の行動に断固として立ち向かい、失敗に追い込んだ。

 

米政府の極右の手先達は、またしても失敗した。大使館は依然として、正当に選挙で選出されたベネズエラ政府の管轄下にある。

 

 

 

 

ベネズエラ大使館で敢然として攻撃に立ち向かう。大勝利だ。グアイドが指名した“似非大使”と側近は大使館の地下の通りから脱出し、極右のサポータ達に対し、「法的な措置により大使館を接収する!」とぶち上げたのだった。大使館防衛の闘いは終わったわけではないが、大事なのは、我々がこうしてまさに大使館に居続けていることなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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